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iedit palm maison Miki Matunaka room 702
ANTIQUE ROOM 702
GALLERY DE ROOM 702 オーナー
空間デザイナー (by Design room 702 co.ltd)

† May 18th, 2017

フランス人テキスタイル彫刻家Anne Valérie Dupond

arteditorrecommendアーティストアートオブジェテキスタイル彫刻家展覧会

松中美紀です。 


アート、アンティーク美術、空間デザインについて執筆していく予定ですので宜しくお願いします。



今回はアートなお話。

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弊館アートギャラリーにて6月3日よりフランス人テキスタイル彫刻家Anne Valérie Dupond の来日企画展を開催します。 



彼女はフランス ストラスブール大学卒業後パリを中心に世界中で展覧会を開催し、各国で高く評価されています。
作品の特徴はティシュ(布)と針と糸を使い、生命体である彫刻オブジェを制作します。
又近年ではガンディーの精神の継承するインタラクティブアートに力を注いでいます。 

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私がキュレーションするにあたり、特徴的な要素を考えてみた。 
最も好きなアン ヴァレリー デュポンやアネットメサジェ。 
それは両者とも儚いモノ、想い出のモノ、壊れた廃材を、芸術という「普遍的な性質」と結合する事に苦心し、権威への挑戦を続け、アートという手段で表現しているところ。 
例えばデュシャンは、普通の市販の便器に[泉]というタイトルを付け作品にした。 
その既成の概念から外れたような見方や考え方の境界線にはウィット過ぎるアーティストにしか彷徨えないかも。

 私は、その『アイロニカルな美学』を感じ取れる人物のつくりあげる作品にとても共鳴する傾向が大いにある。 

そうそう、 彼女もパティスミス大好き。 
コカコーラも大好き。 
それは とても危うい感性で、私にはヒーローの様に彼女達が見える。 

作品は共鳴し合い、初めて価値がうまれるのです。
 
アートには答えなんてない。 

純粋に これが好き でいいのです。 


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という訳で 702の大きな扉を開けて展覧会に来てみて下さい。 
きっと、帰りに締める扉の重さは、違って感じるはずです。 



松中美紀 




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【Anne Valérie Dupond】展覧会 
会期:2017年6月3日(土)〜7月29日(土)
休館日:日曜日、祝日. 開館時間:12:00~19:00 
会場:GALLERY DE ROOM 702 
※6月3日(土)16時〜よりアンヴァレリーデュポン氏の、作品のデモストレーションを開催致します。
又作品に対してのサイン会も終日行います。
彼女の作品メイキングを見る事の出来る大変貴重は機会となりますので、ぜひご来廊下さい。


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GUSTAVE HIGUCHIYUKO

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